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オンサイト実習Ⅰ(京都-滋賀)

オンサイト実習

2018/7/27


オンサイト実習Ⅰ(京都-滋賀)

テーマ:
Water supply of Kyoto and Water quality of Lake Biwa
京都市の水供給と琵琶湖の水質

水はわれわれにとって最も重要な資源です。京都市には大きな河川がないため、約150万人もの住民を賄う生活用水は琵琶湖からの給水に依存しています。この滋賀県に位置する日本最大の湖は、関西の都市圏へ水を供給できる十分な規模を有しています。しかし工業排水や生活排水により琵琶湖の水は急速に汚染され、深刻な水質低下を招きました。さまざまな対策により、現在の水質は以前より向上していますが、安定した水の供給のためには水量確保と同時に水質の保持が必須です。

グループワーク課題:
京都における給水改善の問題点を探る。給水システムの現状・状況とアンケート調査の結果を踏まえ、議論する。実現しうる解決策があれば提示する。

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スケジュール
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4月~5月
5名の講師によるリレー講義

●一部抜粋
4月16日
"Introduction/Water resource engineering"  Dr. Masanori Naito

4月23日
"Geological features of Kyoto and Shiga" Dr. Takashi Okamoto

学外実習
5月19日
琵琶湖博物館(滋賀県草津市)・湖西浄化センター(滋賀県大津市)
6月25日
蹴上水力発電所(京都市)


●招聘者による講義

滋賀県立大学 環境科学部  井手 慎司 教授

6月15日(金)
"Environmental Policies& Social Movement for Lake Biwa"


6月22日(金)
"Lake and Drainage Basin Resource Conflicts"


7月
講義・質疑応答など

7月23日
最終プレゼンテーション