GRMプログラム共催講演会

民間企業勤務から国連に移り、国連開発計画（UNDP）総裁補、日本人初の国連ユニセフ事務次長を歴任された丹羽敏之氏をお迎えし講演会を開催します。国連を通じた開発や人道支援活動、さらには国連職員の仕事についてお話をいただくとともに、将来国連で働きたい学生へノウハウやメッセージをいただきます。

どなたでも参加いただけます。是非お越しください。
 

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日時：2019年 6月 21日（金）16:40 – 18:10

会場：ラーニング・コモンズ　プレゼンテーションコート

(同志社大学　今出川キャンパス　良心館２Ｆ)

＊予約不要
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講師：丹羽 敏之氏

早稲田大学政治経済学部卒業。アメリカ・タフツ大学フレッチャー・スクール法律・外交大学院修士課程修了。民間企業勤務後、1971年より国連開 発計画(UNDP)勤務。北イエメン、ネパール、タイで国連常駐調整官、国連開発計画常駐代表として勤務。その後1990年より国連事務次長補として国連開発計画財務総務局長、国連事務局(UN)管理局総務担当事務次長補、そして国連児童基金(UNICEF)事務局次長として2007年まで勤務。現在、関西学院大学大学院SGU招聘客員教授(2017年～)。
 

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