同志社大学ヒューマン・ディグニティ研究センターよりお知らせです。
12月13日(火)にドキュメンタリーフィルムイベントが開催されます。

実施要項
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映画: 中国－監視国家か、未来社会か？(Deutsche Welle)
ゲストスピーカー: エコ・ハメルスマ
(グローバル・スタディーズ研究科博士後期課程)
日時: 2022年12月13日 (火) 18:15-19:30
会場: 同志社大学烏丸キャンパス 志高館 SK105
費用: 無料 
言語: 英語
対象: 同志社大学の学生・教職員
※事前予約不要

概要: 
中国における社会信用システムとは、様々なデータを一つの指標にまとめ、個人の社会的な身分の判定に役立てる制度です。
ゲストスピーカーのエコ・ハメルスマ氏は、今年初頭にロックダウン下の中国に2ヵ月滞在しました。中国での1ヶ月の隔離経験や、社会信用スコアや関連するデジタルパンデミック予防ツールへの調査を、本作品とともに紹介・解説していきます。

この機会にぜひご参加ください。
 

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