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Feature.1

What’s GRM?

「資源管理」を切り口に

困難を克服する
「知恵」を身につける

大学院生に求められる広範な基盤的能力を身につけ、知識や解決すべき問題の高度化が進んだ現代社会においても、実践的に活躍・貢献できる人物を育成します。

Feature.2

Synergy with Other Programs

次世代 リベラルアツ教育

3つのシナジ 生まれる

GRMコースはリベラルアーツ教育の精神を汲み、「次の環境」協創コース、「Comm 5.0 AI・データサイエンス副専攻プログラム」と並んで「良心」を精神的支柱とする分野・領域横断型教育『アドバンスト・リベラルアーツ科目群』を構成します。
3つの相乗効果が、専門の世界に捉われない広い視野と高い精神性を涵養します。

文系・理系の区分にとらわれない

あらゆる大学院生に
開かれたコース

Feature.3

For All DOSHISHA Students

校地も学問分野も国籍も超え、多様なバックグラウンドをもつ履修生が共修します。
GRMコースは、講義と演習を組み合わせた3層構造の実践的な科目で設計されています。
そのなかでも現場を訪れ、現地で得る学びを重視しています。

次世代の になる

リテラシ 備えた

Feature.4

Literacy
as Global Leaders

英語を学ぶのではなく、英語で学ぶ。読み書きの力ではなく、読み解く力ー。これまで30名以上の修了生が困難を克服する知恵とリテラシーを身につけ、国内外で活躍しています。

Recent Activities

最新の活動

GRM Students’ Reports

GRM履修生活動レポート

FAQ よくある質問

  • A はい、もちろんできます。
    これまで英語を使う機会が少なく、苦手意識があるかもしれませんが、履修生もはじめから英語が得意だったわけではありません。多くの履修生が英語で学ぶGRMに挑戦し、自身の英語力を大きく伸ばしています。GRMコースを修了するころには苦手意識もきっと払拭されていることでしょう。
  • A 大半の科目はオンラインで実施されます。どちらかの校地で開講される科目は、双方の校地をZoomで接続することも可能です。そのためGRMコースは、通学校地や場所の制約を受けることなく履修できます。
  • A はい、どの科目を選択してもいいです。 興味・関心はあったがこれまで学んでこなかった分野に関する科目でも、既に学んだことのある科目を選択してもいいです。どの科目を選択するかは、履修生の皆さんが設計する履修計画次第です。
  • A はい、できます。
    一例ですが、春学期に1層目の必修科目と2層目の選択科目を2科目、秋学期に2層目の選択科目から1科目と3層目の必修科目を履修することができます。すべて単位を修得すれば1年でGRMコース修了が可能です。反対に複数年にわたって履修し、修了することも可能です。
  • A 大学院生として専門性を深めることは当然重要です。一方で、専門分野以外の幅広い知識を身につけ、複眼的な視野で思考できる基盤的な能力も重要です。社会では、様々な分野の知識を融合し、多様で複雑化した諸問題に対応できる実践的な能力がより求められています。
  • A 高等研究教育院事務室(ji-grmld@mail.doshisha.ac.jp)までお問い合わせください。

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